2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

WWWCのアイテムをCraftLaunchEXに読み込んでサイトを表示するモードを作成中。今日から試験的に使ってみる。KanjiLibとの組み合わせで割と便利なんだけど、昨日書いた補完の動きの問題が解決されないことには公開しようにも公開しづらい。

0.94対応であたふたしているうちに、なんか0.95でてました。展開が速い。今回はマルチスレッド対応と細かな仕様変更なので、対応とか特に考えなくてもうまく動くかと思うけど、いままでのペースからしたら結構速くてちょっと驚いた。

ローマ字をひらがなに変換する関数を書いてCraftLaunchEXに組み込んでみた。例えば「a」って打つと「あ」もしくは「a」が先頭にくるフォルダなりファイルなりを選択できるわけだけど(昨日の成果のkanjilibも組み込んだので、「明日」とかもヒットする)、こ…

PythonでLHAが解凍したい。ただそれだけのためにUnLHA32.DLLのための橋渡し用ライブラリを作った。ZIPやらTARやらもDLLを入れれば操作できるのだが、ZIPの操作は素直にBuilt-inのものを使えという話でもある。

IMEの変換ライブラリを使用して「ひらがな」→「漢字」と「漢字」→「ひらがな」を実現するPythonライブラリを作成した。あとは「ローマ字」→「ひらがな」と「ひらがな」→「ローマ字」の変換を作成すれば、migemoちっくな事も可能になると思う。なるといいなぁ…

とりあえずリリース。 NetInstallSendText

多分動く。普通に動く。win32allを外したのでインターバルの設定が効かなくなった。time.sleepを使えばいいだけの話ではあるのだけれど。 そんなわけでですね、とりあえず動いてはいるのですがアップロードの準備がまだできていないのですよ。

Pythonが2.4になったので、ライブラリの構築と再コンパイルをしないとArcLibが動かなかった。これに一時間ぐらいはまった。エンコードでエラーになるのは、どうやら全角の「:」がいけなかったみたいだ。ユニコード関連に記号は鬼門。わかったつもりでいたけ…

他人の書いたコードなんで勝手にどうこうするのははばかられるのだけれど。0.94+Python2.4環境で動かすには、単にエンコードしている部分でエンコードの種類の指定からjapanese.をとってあげれば動きそう。少なくとも手元の環境では正常に動作している。例…

0.94リリース。python部分をアーカイブからばっさりと切り捨てた漢仕様。果たしてコマンド入力式のランチャーのために10Mを超えるpythonのアーカイブを落としてみようという奇特な人がいるのだろうかと疑問に思ったがまぁ少なくともここに一人いるからには他…

とりあえず選択文字列を引数に外部ツールを起動するマクロを作ってみた。最近流行のぽちエスがいいのか、CraftLaunchExに渡すのがいいのかは悩ましいところ。個人的にはませCL的使い方が便利なのだが、とりあえずはURLを開きたかったのでぽちエスを起動する…

とりあえずiNetLib.dllを名前どおりにwininet.dllを使用してファイルを取得するように改造した。Wikiとか記憶と思考の再構築さんなんかはちゃんと読めるようになったんだけどエンコードがぜんぜんダメ。