SetCommand

clSetCommand.zip 修正版。一応確認のメッセージを出すようにした。あと、パラメータの書式が%paramから%param%に変更されている。

clacceptdropを参考に(というと聞こえがいいけどほとんどパクッた)して.lnkと.pifに対応した。

恥ずかしいバグがあったので修正した。拡張子を取得するのに、os.pathを使わずに後ろから4文字削っていたので、拡張子が.exeじゃない場合(.pyとか)にファイル名を一文字削っていた。

前回アップしたバージョンは日本語処理がかなりやばかったのでいろいろ手を尽くした結果、多分日本語が化けないようになった。utf8のコーデックを使用してStreamReader経由でファイルの内容を受け取り、StreamWriter経由で書き込む。Win98系のOSで動作するの…

そんなわけで、XMLを弄って何がしたかったかというと、SetCommandモドキ。編集画面はあまり作る気もしないので、ファイルパスを与えるとShellExecコマンドを登録してくれるという単純な機能しかない。バイトで疲れた頭を無理やり働かせて1時間ぐらいで書いた…